基本的にはまずこのスケール
判りやすくAのポジションで3,5,7,9フレットあたりで描いてみました
3弦8フレットのポジションをたすとブルーノートスケールという名前になったりします
♭5thの音なんですが経過音とかチョーキングで使うとめちゃな雰囲気が出てしまいます
ペンタトニックスケールは基本で覚えやすいのでまずは形で覚えてしまってもいいと思います
さっきのブルーノートみたいに
音数が物足りなかったらメジャーセブンスとか、ナインスとかたしてみてかっこよかったらOKみたいな感じで
自由に音を足してみて理論上有り得ないスケールを自分で作ってしまっても面白いですね
聞いてみておかしくなかったらOKみたいな感じ
自由に音楽を楽しむのが重要ですね昔自分のいたバンドではオリジナルコードを作ったりしてましたねコードネームもないから勝手に変な名前つけて楽しんでました
理論上ないコードなのでどこのコードブック見ても載ってないみたいなww
ジミヘンもジミヘンコードを使ってたし自分だけのオリジナルなコードを作ってバンドで使うとオリジナリティーが増しますので独創性に悩んでる方がもしいたらこの手法はおすすめです
ちょっと話がズレてしまいましたが、まずはペンタトニックは基礎になりますので初心者の方は覚えてもらって
自由に弾いて音を足したり引いたりするのは個性を出すのにおすすすめです