
全ての音を録り終えたらミックスにうつるわけですが
ドラム、ベース、ギター、ボーカルと録音しましたのでミックスに取り掛かります、ドラムの下ごしらえは済んでますので(ドラムの音処理編はコチラ)
ベースも音処理してもらって受け取ってるのでちょこっといじっただけ
ギターはR70%とL70%にバッキングを入れてステレオにしますこのために同じことを2回録音したりしますさらにギターソロに1トラックと+αで大体ウチのバンドの場合は4トラックくらいギターで使います
ボーカルもボーカル、コーラス、ダブルで重ねる用のボーカル+αで4トラックくらい使います
無音部分の処理
無音部分はカットしていくかミュートをかけていきましょう小さなノイズでも無いほうがいいので結構手間ですがカットします面倒な場合は以前紹介したゲートをレベル小さめにしてかけておくと楽ですがプラグインを使いすぎるとメモリに負荷がかかるのでPCの性能を見つつやりましょう DEEGATEはコチラ
ブレイクの処理

ロックバンドで良くあるブレイク部分(バンド全体が一瞬無音になったりするやつ)無音部分は完全にカットかミュートをかけたほうがカッコよく仕上がります。ブレイク明けの部分も完全に同時に発音させるのは現実的には中々難しいですがDAWできっちり調整してバスドラと同時に発音させます
ブレイク調整前↓↓
ブレイク調整後↓↓
曲の中で各楽器の大きさのバランス
各楽器コンプEQ処理してボリュームのバランスですがここに一例として載せておきます
まず基準としてバスドラが大体-10dbになるようにフェーダーを動かします次にスネアがバスドラよりも少しだけ弱くかほぼ同じくらいになるように調整、ハイハットもスネアと同じくらいになるように調整、タム類はスネアよりも少しだけ弱くなるようにしてオーバーヘッドのマイクはクラッシュシンバルがハイハットに負けないくらいに調整してまずドラム全体のバランスを見ます
ベースをいれてスネアと同じくらいになるように調整してボーカルをいれますボーカルは個人的には大きくするとよりPOP寄り小さめにするとROCK寄りになるのかなと思います基本的にはスネアと同じくらいの大きさにして曲調にあわせていじりますバラード曲なら大きめとか… コーラスはボーカルの半分くらいの音量になるように調整します
でギターを入れていきます、ギターが大きく入ってるほうが緊張感がでてカッコよく鳴りそうですが出しすぎるとうるさくなってしまったりします、基本的にはボーカルより少し弱めくらいに基準を置いて調整します、自分たちのバンドはギター2本LRでバッキングなんで耳で聞いてみて調整しますDAWのメーターよりも聴いた感じで微調整したほうがうまくいきますね、ギターソロはボーカルと同じかちょい弱めくらいでいいと思います
ここまで読んでくれたあなたに感謝の気持ちをそえて1番だけ聴けます
jumble/オレンジの夜↓↓
ミックスダウン、マスタリング編につづくかも…